フィリピン航空 フィリピンにおけるフェイスシールド着用義務一部廃止のお知らせ

フィリピン航空

※各情報は最新・正確な情報を慎重に収集しておりますが、流動的なため予告なく変更となる場合がございます。
※フライト搭乗拒否や入国拒否された場合、その他発生した問題に対して当社は一切その責任を負いませんので予めご了承下さい。
※最新情報は出典元・各国大使館/領事館・公的機関のサイト等を必ずご自身でご確認下さい。

フィリピン航空よりお知らせになります。

これまで、新型コロナウィルス感染拡⼤防⽌に関するフィリピン運輸省の定めにより、全てのフライトにご搭乗の際にフェイスシールドの着⽤が義務化されておりましたが、この度2021 年11 ⽉16 ⽇より警戒レベル1/2/3の地域間を渡航する際の着⽤義務が廃⽌となりましたのでご案内いたします。

フィリピン航空では引き続き感染対策のために機内でのフェイスシールドの着⽤を推奨いたします。

なお、警戒レベル 4/5 の地域を含む渡航を⾏う場合には、引き続きフェイスシールドの着⽤義務がござ いますので、ご注意ください。