フィリピン航空 日本-フィリピン間の2022 年10 月30 日~11 月30 日の運航予定について

フィリピン航空

※各情報は最新・正確な情報を慎重に収集しておりますが、流動的なため予告なく変更となる場合がございます。
※フライト搭乗拒否や入国拒否された場合、その他発生した問題に対して当社は一切その責任を負いませんので予めご了承下さい。
※最新情報は出典元・各国大使館/領事館・公的機関のサイト等を必ずご自身でご確認下さい。

2022 年10 月30 日~11 月30 日の運航予定をご案内させていただきます。

※運航スケジュール及び発着時刻に関しましては、上記から更に変更となる場合もございます。
ウェブサイト等で最新の情報を必ずご確認下さいますようお願い致します。
※2022 年12 月のスケジュールは追ってご案内します。
※各国政府の認可が前提となります。

■マニラ(ニノイ・アキノ国際空港)での発着ターミナルについて
フィリピン航空の運航便については下記の通りとなります。日本路線は発着ともに NAIA 第 2 ターミナルとなります。

■空港ラウンジサービスについて
各空港における多くのラウンジが閉鎖されております。また、営業中のラウンジでも一部のサービスを休止している場合や、営業時間の短縮を実施している場合がございます。

■マニラ(ニノイ・アキノ国際空港)での乗り継ぎについて
【国際線⇒フィリピン国内線への乗り継ぎ】
フィリピン到着後に検疫隔離とならないこと(※)を条件に、国際線(PR)⇒フィリピン国内線(PR)への同日お乗り継ぎが可能です。マニラ空港での国際線(PR)⇒国内線(PR)の最低乗り継ぎ所要時間(MCT)は 2 時間を確保してください。
全ての PR 国内線は第 2 ターミナルより出発いたします。
日本出発時に受託手荷物はスルーバゲージとなり、手荷物タグには最終目的地まで記載されますが、マニラ空港到着時には手荷物受取エリアにて一度荷物をピックアップいただき、税関チェックを受けていただく必要があります。完了後、係員に再度手荷物をお預けください。
(※)以下のケースはワクチン未接種でもフィリピンへの渡航が認められますが、到着後の検疫隔離が必要です。
・フィリピン国籍者でワクチン未接種の方
・外交官とその扶養家族(9e ビザ保持者)でワクチン未接種の方

【国際線⇒国際線への乗り継ぎ】
下記の条件において国際線(PR)⇒国際線(PR)のお乗り継ぎが可能です。
【※国際線お乗り継ぎが可能となる条件】
・乗継便が 1 冊で発券されていること(別冊発券は不可)
・どちらも PR 運航便であること(PR 便名でも他社が運航するコードシェア便は乗り継ぎ利用不可)
・24 時間以内に乗り継ぎが出来るフライトであること
※ 国際線(PR)⇒国際線(PR)の乗り継ぎの場合には、「One Health Pass」の登録は不要です。
※ 24 時間以内のお乗り継ぎの場合は、フィリピン入国管理局の方針に基づき、無査証短期滞在の要件を満たしている方であってもフィリピンへの一時入国(ターミナルから出ること)は認められませんのでご注意ください。
※ アメリカ/カナダ/オーストラリア方面へ乗り継ぐ方は、マニラでの乗り継ぎ時に追加手荷物検査が必要となります。乗り継ぎカウンター係員の指示に従って手荷物検査を受けてください。