１　ジャマイカ気象局は２日、熱帯暴風雨警報及びハリケーン注意報を発出しました。
ナショナルハリケーンセンターによれば、ハリケーン・エルサが、ジャマイカにおいて３日夜に暴風雨をもたらし、３日から４日にかけて、外側降雨帯の影響で、洪水、土砂崩れが発生する可能性を発表しています。２　バハマ気象庁は、２日、バハマ南東部の住民に引き続き注意を促しています。また、ナショナルハリケーンセンターによれば、バハマにおいて４日以降、風雨の強まるリスクがあるとしています。

詳細はこちらをご確認ください。
（ジャマイカ気象局）http://metservice.gov.jm/local-forecast/

（バハマ気象庁）https://met.gov.bs/sample-page-2/

（ナショナルハリケーンセンター）https://www.nhc.noaa.gov/graphics_at5.shtml?start#contents

在留邦人の皆様は、関連情報に注意するとともに、必要に応じ対策を講じてください。７月２日

 

 

出典：外務省ホームページ　外務省海外安全HPより↓
https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=115077