2021年04月13日 在チリ日本国大使館 新型コロナウイルス感染症(追加措置の発表)

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1 4月12日、チリ保健省は新型コロナウイルス感染防止のための段階的規制緩和計画の変更を以下のとおり発表しました。
●第3段階(準備期)へ移行(4月15日5時より)
アントファガスタ州メヒジョネス市
アタカマ州フレイリナ市
ビオビオ州コントゥルモ市、ティルア市
ロス・ラゴス州フタレウフ市
●第2段階(移行期)へ移行(4月15日5時より)
アントファガスタ州タルタル市
アタカマ州ウアスコ市
リベルタドール・ヘネラル・ベルナルド・オイギンス州ナビダッド市
マウレ州ペジュウエ市
ビオビオ州レブ市
ロス・ラゴス州キンチャオ市
●第2段階(移行期)へ後退(4月15日5時より)
タラパカ州ウアラ市
ビオビオ州アントゥコ市、アルト・ビオビオ市
アイセン州リオ・イバニェス市、プエルト・シスネス市
マガジャネス州プンタ・アレーナス市
●第1段階(義務的自宅待機)へ後退(4月15日5時より)
アタカマ州カルデラ市
バルパライソ州サン・エステバン市
リベルタドール・ヘネラル・ベルナルド・オイギンス州ラ・エストレジャ市
マウレ州サグラダ・ファミリア市
ロス・ラゴス州ロス・ムエルモス市

2 4月12日時点で、チリ国内では1,082,920名(死亡者24,483名)のコロナウイルス感染者が確認されています。夜間外出禁止令や義務的自宅待機措置に従い、自宅待機を行うとともに、引き続き、最新の関連情報を報道や下記ホームページ等で収集し、感染予防に努めて下さい。万が一、警察による検問、医療機関等で隔離されるなど援護が必要な場合は在チリ大使館までご連絡ください。

 

出典:外務省ホームページ 外務省海外安全HPより↓

https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=110177