2021年04月16日 在チリ日本国大使館 新型コロナウイルス感染症(追加措置の発表)

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1 4月15日、チリ保健省は新型コロナウイルス感染防止のための段階的規制緩和計画の変更を以下のとおり発表しました。
●第2段階(移行期)へ移行(4月19日5時より)
コキンボ州ラ・セレナ市、ロス・ビロス市、モンテ・パトリア市、コキンボ市
リベルタドール・ヘネラル・ベルナルド・オイギンス州ペウモ市、サンタ・クルス市
ニュブレ州キジョン市
アラウカニア州ロス・サウセス市
ロス・リオス州ロス・ラゴス市
●第2段階(移行期)へ後退(4月19日5時より)
リベルタドール・ヘネラル・ベルナルド・オイギンス州パレドネス市
●第1段階(義務的自宅待機)へ後退(4月19日5時より)
タラパカ州ポソ・アルモンテ市
マウレ州レティロ市

2 4月15日時点で、チリ国内では1,101,698名(死亡者24,766名)のコロナウイルス感染者が確認されています。夜間外出禁止令や義務的自宅待機措置に従い、自宅待機を行うとともに、引き続き、最新の関連情報を報道や下記ホームページ等で収集し、感染予防に努めて下さい。万が一、警察による検問、医療機関等で隔離されるなど援護が必要な場合は在チリ大使館までご連絡ください。

 

出典:外務省ホームページ 外務省海外安全HPより↓

https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=110403