2021年04月20日 在チリ日本国大使館 新型コロナウイルス感染症(追加措置の発表)

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1 4月19日、チリ保健省は新型コロナウイルス感染防止のための段階的規制緩和計画の変更を以下のとおり発表しました。
●第3段階(移行期)へ移行(4月22日5時より)
アントファガスタ州トコピジャ市
アタカマ州ウアスコ市
コキンボ州アンダコジョ市、コンバルバラ市
マウレ州ペンカウエ市
ロス・ラゴス州アンクド市、ジャンキウエ市
●第3段階(移行期)へ後退(4月22日5時より)
アイセン州アイセン市
●第2段階(移行期)へ移行(4月22日5時より)
コキンボ州オバジェ市
リベルタドール・ヘネラル・ベルナルド・オイギンス州ピチレム市
ニュブレ州トレグアコ市、サン・イグナシオ市
ビオビオ州カニェテ市
ロス・ラゴス州プエルト・オクタイ市、ウアラウエ市
●第2段階(移行期)へ後退(4月22日5時より)
コキンボ州カネラ市
マウレ州リカンテン市、ビチュケン市

2 4月19日時点で、チリ国内では1,131,340名(死亡者25,277名)のコロナウイルス感染者が確認されています。夜間外出禁止令や義務的自宅待機措置に従い、自宅待機を行うとともに、引き続き、最新の関連情報を報道や下記ホームページ等で収集し、感染予防に努めて下さい。万が一、警察による検問、医療機関等で隔離されるなど援護が必要な場合は在チリ大使館までご連絡ください。

出典:外務省ホームページ 外務省海外安全HPより↓

https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=110713