ミャンマー 6月4日(金)当地発全日空便の運航予定について

※各情報は最新・正確な情報を慎重に収集しておりますが、流動的なため予告なく変更となる場合がございます。
※フライト搭乗拒否や入国拒否された場合、その他発生した問題に対して当社は一切その責任を負いませんので予めご了承下さい。
※最新情報は出典元・各国大使館/領事館・公的機関のサイト等を必ずご自身でご確認下さい。

在留邦人の皆様へ
当地滞在中の皆様へ2021年5月19日

1 6月4日(金)の全日空便につきましては、NH1944/1942(ヤンゴン11時30分発・沖縄19時着、沖縄20時発・成田22時30分着予定)として運航予定です。当便は現在NH814(ヤンゴン発成田行き)と表示されており、19日時点で十分な空席があります(6月1日(火)に沖縄経由(NH1944/1942)へ区間変更処理が行われるとのことです)。
※6月11日(金)、6月18日(金)のNH814は欠航となります。※チェックイン開始時刻はヤンゴン出発時刻の3時間前、チェックイン締め切り時刻はヤンゴン出発時刻の1時間前となる見込みとのことですので、搭乗される方は御注意下さい。

2 上記運航便は、ANA予約サイト( https://www.ana.co.jp/ja/mm/ )にて予約が可能とのことです。※ANA予約サイトのプルダウン表示「価格重視の運賃」は「予約変更可能な運賃」に変更が必要となります。当該便に係るご照会は、ANAヤンゴン支店の鈴木支店長( 09-4200-67977、 rgn@ana.co.jp )まで、可能な限りお電話にて御連絡ください。

3 3月5日、新たな「水際対策措置(9)」
( https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2021C040.html )が発表されましたが、当該全日空便に搭乗の方につきましては、検査証明書を用意していただく必要はありません。ただし、入国後3日間、検疫所が手配する宿泊施設(成田空港近隣のホテルを予定)で待機していただく必要がありますので御注意下さい。その上で、入国後の翌6月5日から3日目の6月7日に検査を受け、同日中に判明する検査結果が陰性であった場合、残りの11日間(入国後14日間)は自宅等で待機していただくことになります。詳しくは当館領事班に御照会ください。

4 また、海外からの日本入国に際し、スマートフォンの携行、必要なアプリの登録・利用、質問票の提出等が必要となります。アプリ及び質問票のダウンロード等を事前に行っておくと、入国手続きが比較的スムーズに進みます。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html5 なお、経由便の情報につきましては、当館HPの下記のページを御参照ください。
https://www.mm.emb-japan.go.jp/profile/japanese/what-news/2021/what-news17.html
■問い合わせ先:在ミャンマー日本国大使館領事班
電話:95-1-549644~8メール:ryoji@yn.mofa.go.jp

出典:外務省ホームページ 外務省海外安全HPより↓
https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=112479