ボリビア ボリビアから日本へ帰国・入国される方のPCR検査について(経由地で入国される場合)

※各情報は最新・正確な情報を慎重に収集しておりますが、流動的なため予告なく変更となる場合がございます。
※フライト搭乗拒否や入国拒否された場合、その他発生した問題に対して当社は一切その責任を負いませんので予めご了承下さい。
※最新情報は出典元・各国大使館/領事館・公的機関のサイト等を必ずご自身でご確認下さい。

●ボリビアから日本へ帰国・入国される方で、経由地で入国される場合、その経由地から日本へ向かうフライトが出発する72時間以内にPCR検査を受診し、陰性であることの証明書を入手する必要があります。
●特に米国を経由して日本へ帰国・入国される場合、同国の制度上、必ず入国することが求められます。そのため米国から日本に向かうフライトが出発する時刻から遡って72時間以内にPCR検査を受診し、陰性であることの証明書を入手する必要があります。ボリビア出発フライトの72時間以内ではありませんので、ご注意ください。

ボリビアから米国等を経由して日本へ帰国・入国される方で、当該経由国で入国(トランジットのみの方も含む)される場合は、同地を出国する72時間以内にPCR検査を受診し、陰性であることの証明書を入手する必要があります。
特に米国を経由して日本へ帰国・入国される場合、同国の制度上、必ず入国することが求められます。そのため米国から日本に向かうフライトが出発する時刻から遡って72時間前以内にPCR検査を受診し、陰性であることの証明書を入手する必要があります。ボリビアを出発するフライトの72時間以内ではありませんので、ご注意ください。 なお米国を経由する際は、同国連邦法の規定により,米国への出発前 3 日以内にウイルス検査を受け、米国行きフライトに搭乗する前に,航空会社に対し陰性の検査結果を提示すること、及び誓約書(Attestation)を提出することが必要です(参考ホームページ:https://www.cdc.gov/quarantine/fr-proof-negative-test.html)。
米国に限らず、経由地の入国条件は各国で異なりますので、航空会社、経由国ホームページ等から最新の情報の入手につとめてください。

 

○在ボリビア日本国大使館
住所:Calle Rosendo Gutierrez No. 497, esq. Sanchez Lima, La Paz, Bolivia (P.O. Box 2725)

電話:(591-2) 241-9110~3
FAX : (591-2) 241-1919

http://www.bo.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
Email:consul.lpz@lz.mofa.go.jp

(領事班)

○在サンタクルス領事事務所
住所:Calle Saavedra No. 314, Esq. Cochabamba, Santa Cruz, Bolivia (P.O. Box 543)

電話:(591-3) 333-1329
FAX : (591-3) 335-1022

http://www.bo.emb-japan.go.jp/itpr_ja/santacruz.html
Email:consuladojaponscz@lz.mofa.go.jp

 

出典:外務省ホームページ 外務省海外安全HPより↓
https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=114851